「新聞の折り込みチラシで地元企業を探す」
私は今までにいくつかの手作業の内職をやってきましたが、
ほとんどが新聞の折込求人チラシで見つけたものです。
内職にありつけるかどうか・・・こればっかりは、地域によるものですね。
内職を使う会社があるか、ないか。
ありがたいことに、私が住む地域には、複数の会社がありました。
今は「内職商法」という怖いものもあるので、
地元に実際にある会社で働けるのは安心できますよね。
「友人からの紹介」
友人から、「こういう内職があるよ」と教えてもらい、始めた内職もあります。
仕事内容、単価、お給料の渡し方など、ある程度わかってから連絡するので、
不安がなく、始められます。
とはいえ、友人と自分とでは、仕事内容が合うかどうかわかりませんよね。
教えてもらった内職は、新聞の折込チラシで募集していたのも知っていたため、
私は「友人から教えてもらった」とは言わず、あくまでも「新聞チラシを見て」、と応募の電話をしました。
もし、自分にはどうしても合わず、1回でやめてしまったら、友人の信用も失う可能性があると考えたからです。
また、私がやっていた内職のなかには「お友達を紹介してください」と、言う会社もありました。。
広告費を出す必要がないからでしょうか。
やはり、口コミはあなどれません。
「その他の方法」
私は利用したことがありませんが、市役所で内職を紹介してくれることもあるみたいです。
これも、地域によって、量や種類に差があると考えられます。
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